
2010年1月27日
株式会社エー・アイ・ピー
株式会社エー・アイ・ピー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邉秀文、以下エー・アイ・ピー)は、海外市場への進出を強化するお客様のリサーチニーズに応えるべく、アメリカ・イギリス・ドイツ・フランスの4カ国において、新たにインターネットを使った調査パネルを構築し、2月1日より、上記4カ国における自社調査パネルを利用した海外リサーチサービスを順次開始いたします。
昨今、自動車・家電・化粧品など、すでにグローバル展開を行っている業界に加え、日用品・ゲーム・食品・飲料といった業界でも海外市場への進出を強化しております。こうした中、海外への消費者を対象とした市場調査の需要は高まる傾向にあり、海外リサーチの対応力をさらに強化することが求められています。
これまでエー・アイ・ピーは、アジア地域において自社で管理・運営するアジア9地域(日本・中国・韓国・台湾・シンガポール・香港・タイ・マレーシア・インドネシア)の調査パネルを利用し、海外リサーチサービスを提供してまいりました。この度、当社での調査実績の多いアメリカ・イギリス・ドイツ・フランスの4カ国において、新たに調査パネルを構築し、自社パネルを13の国・地域に拡大することで、さらに海外リサーチの対応力を強化してまいります。
今まで提携企業から調達を行ってきた欧米パネルを自社化することにより、外部からの調達コストを抑え、上記地域でのリサーチコストの削減を実現します。
例えば、アメリカ・イギリス・中国の3カ国で調査を行った場合*、従来に比べ、約3割程度コストを抑えることが可能となる見込みです。
*各30問・300サンプル・出現率30%の場合
今回新たに構築した欧米4カ国を含む複数カ国調査を実施した場合、現地提携企業との交渉や時差など、各国との調整時間が大幅に解消されるため、お見積りから納品までのスピードが向上します。
自社内の調査パネルとリサーチシステムで業務プロセスが完結し、13の国・地域で一貫した自社管理体制を実現します。また、エー・アイ・ピー独自のパネル管理基準に基づき、パネルの構築・管理を行うことで、高品質な海外リサーチを提供してまいります。
2010年2月1日よりアメリカ、3月1日よりイギリス・ドイツ・フランスでサービスを開始いたします。また、今後2010年6月末までにアメリカで2万 5000人、イギリス・フランス・ドイツで各1万5000人のリサーチ専用モニターを増加する予定です。
エー・アイ・ピーは、今後も海外進出を行う企業がより有効なマーケティング活動が行えるよう、品質の高い海外リサーチサービスの提供を目指してまいります。
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